Porno Graffitti - オー!リバル (Oh! Rival)

[ポルノグラフィティ「オー!リバル」歌詞]

[Intro]
肌を焦がすような南風が吹いた
ほんの少し しゃべりすぎた
さぁ始めよう soul and soul

[Verse 1]
真白なクロスに覆われた
テーブルの上に残るグラス
キャンドルの紅い火を映す
フロアを踏み鳴らすリズムが
運命の足音なのなら
煽るような手拍子は heartbeat
[Pre-Chorus]
魂 削りあうことでしか
分かりあえないことだってある
千の文字よりも確かに
刻まれていくんだ

[Chorus]
オー!リバル 肌を焦がすような南風が吹いた
言葉は意味を失くし 熱で感じあう
嵐呼ぶロンド
もっと別の場所で何気ない場面で
もし会えていたならどうだったろう
手と手を取りあえたかな

[Verse 2]
咽せ返る生命のにおいと
目を細めるほどの色彩
我は今 生きている my life

[Pre-Chorus]
音楽や絵画にあるように
過ぎていく日々ひとつひとつに
ささやかな題名をつけて
見送ってあげたい

[Chorus]
オー!リバル お前は誰でもない鏡の向こう側
この姿を映してる ありのままにただ
演じているだけ
心の中に棲む 弱さを恐れてた
ウイルスみたいに
いつかこの身を蝕む時がくることを
[Post-Chorus]
(Oh-eh-oh-eh-oh)
(Oh-eh-oh-eh-oh)
(Oh-eh-oh-eh-oh)
(Oh-eh-oh-eh-oh)
(Oh-eh-oh-eh-oh)
(Oh-eh-oh-eh-oh)
(Oh-eh-oh-eh-oh)
(Oh-eh-oh-eh-oh)

[Chorus]
オー!リバル、オー!リバル
姿なき姿を追い続けた先が
楽園ではなくても 夢ではなくても
この目で見てみたい
ギターが刻むのは踊り子のステップ
銀の髪飾りを揺らしながら
どこへと我をいざなう

[Post-Chorus]
(Oh-eh-oh-eh-oh)
(Oh-eh-oh-eh-oh)
呼びあう soul and soul
(Oh-eh-oh-eh-oh)
(Oh-eh-oh-eh-oh)

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